みなさん、こんにちわ!こんばんわ!青森ブロガーのきーと(@aokurashi)です。
今回ですけども、さくら祭りに行ったなら、落ち着いて座って有意義な花見をしたいですよね
職場の人と花見をしたり、友人や家族、彼氏・彼女と一緒に花見をすると思います。
そんなイベントにとても役に立つ商品をいくつか紹介したいと思いますので、参考にしてみてください。
■レジャーシート編
多くの人はゆっくり座って、桜を見ながら屋台の美味しいものやお酒を飲む方が多いと思います。
昔であればブルーシートを敷いて、重い荷物を角において楽しむのが多いでしょう。
しかし、荷物が軽かったり荷物も肌身離さず自分の近くに置いておきたいですよね。
では、一体どのようなレジャーシートを選べばいいのか、選ぶポイントを説明します。
レジャーシートを選ぶポイントはとにかく「コンパクト・軽量・防水」がポイントです。
レジャーシートは意外とサイズも大きくなり、その分重たくなってしまいます。花見以外でも使う場面が多くなると思いますので、気軽に持ち運べ、邪魔にならないようなものを選びましょう。
レジャーシートの上でご飯を食べたり、飲み物を飲む場合もあります。飲み物になるとペットボトルではなく蓋がない紙コップが多いのでこぼれる可能性が非常に高いので絶対にシートが防水にするのがいいでしょう。
防水のレジャーシート
軽量・コンパクトのレジャーシート
■クーラーボックス編
弘前の桜まつりは桜の数も多いですが、屋台の数も多くその数は200軒は軽く超えます。
地元の美味しい料理や美味しい飲み物、冷たいジュースやお酒も数多く販売しております。
しかし、屋台で販売するものは流通金額も少し割高になっているため、自分たちで持ち込んだ方が実は安く納まることがあります。
弘前のさくら祭りでは持ち込みは可能であるため、できるだけ自分たちで持ち込むようにしましょう
飲み物と言えば、冷えていないといけません。ですので、保冷効果が一番いいものを選んで購入するのがいいでしょう。
■防寒対策編
花見の季節は春になりかけの時なので、外はまだ寒いです。
靴も脱いでレジャーシートの上に座るとなると足元は冷たくなり、前の日雨であった場合地面は冷たくなって底冷えしてしまいます。
夜桜を堪能するとなると気温も下がり、風も冷たいので、どんなに暖かくても防寒対策は忘れずに行いましょう。
女性らしさをを保ちながら防寒対策はブランケットとホッカイロで十分です。
コートや上着で防寒するのではなく、春らしくコーディネートで防寒するのがいいでしょう。
■便利補助商品編
桜祭りは手ぶらで楽しむことができますので、レジャーシートであったりクーラーボックスを準備しなくても気軽に楽しむことができます。
もちろん、携帯の充電器も準備していた方が、より安心できると思います。
■まとめ
弘前さくらまつりは屋台も多く、満開の桜を楽しみたいのであれば、絶対にその場に座って楽しむのがおすすめです。
多くの人がそのようにするために、場所を取るのがなかなか難しいかもしれませんが広場も広いために確実に座れると思います。
今回紹介した商品は桜祭りだけではなく、子供の運動会やキャンプなどに使えるので買って終わりではありません。
さらに、場所もそんなに取らないので家にひとつくらいは準備しておきましょう。
- 弘前さくらまつりは屋台の数が非常に多い
- 飲み物は持ち運びしたほうが安く納まる
- 防寒対策は絶対に忘れないこと。夜桜の場合は特に