徹底解説!投資の神様「ウォーレン・バフェット」の投資方法

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投資の神様や世界三大投資家の一人といわれている「ウォーレン・バフェット」
資産はおよそ13兆円もあるといわれている、世界中誰もが認めるお金持ちであり、投資家です。

これから投資を始めようとしている投資初心者の方や、すでに投資は始めているが初めて聞いた人などはぜひこの情報を参考にしていただき、今後の投資生活のヒントになればと思います。
ウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズには多くの名言がありますので、この名言を元に行動してみるだけで、人生の成功に近づくかもしれません。
世界三大投資家であるジム・ロジャーズの記事もありますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

【筆者が感じた投資家ウォーレン・バフェットという人物】
・私の85%はグレアム。残り15%はフィッシャー
・分析をしてから企業の先に投資をする
・何があっても売らない。超長期投資。
・複利を使った成功投資

本記事の情報は、Amazonプライム会員で読める、「ウォーレン・バフェットの投資術」を読みまとめております。
重要な部分は記載しておりますが、細かいニュアンス等は、実際にKindle(キンドル)で閲覧してみてください。
ここでは記載できない多くの情報が掲載されております。

目次

小さい頃からビジネスを感覚的に学ぶ

ウォーレン・バフェットはなんと5歳の時から市場分析をして、当時ペプシよりコーラの方が人気があるということを見つけ、コーラの販売を行っていました。この市場分析のおかげで11歳の頃には22万円を貯めることに成功します。

20代~30代のビジネスで億万長者になるのですが、この10代の経験が億万長者になるビジネスが土台となっています。

この経験でウォーレン・バフェットは

「ゲームの先を行くこと」誰かが動く前に動き始める事が重要。

ビジネスや投資において成功するには先を予想し、行動することが大切と伝えていました。
また幼少期には、手元にある22万円をさらに大きくするために、「1000ドルを稼ぐ1000の方法」という本に出会い、「複利効果」を学び、感銘を受け複利効果を最大限生かす投資をしていくことになります。

ウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズもそうだけど、成功している人は小さい頃からお金を稼ぐビジネスをやっている。

ウォーレン・バフェットの投資ルール

ウォーレン・バフェットの投資には、いくつかのルール(約束事)が紹介されていました。

  1. 目先の利益にとらわれない
  2. 他人のお金を運用しない
  3. 買ったときの株価にこだわらない
  4. 長期投資で複利運用

特に重要視しているのが、一番最後に書いた「長期投資で複利運用」です。
もちろん1~3のルールも重要です。買ったときの株価にこだわると、長期的な判断能力を失い、感情的で視野が狭くなったりします。バフェットも株価25%値下がっても、ずっと保持し20倍になった。

なぜ、バフェットは25%も下がったのに何もしなかったのは、目先の利益は重要しせずあくまでも長期投資であるため、株価は上下しても動じなくなるのです。上がるときもあれば下がるときもある。

配当金による利益を目的とした長期投資では、保有期間を長くすることで十分なので、株価が多少変動しても保有するのがよい。

複利の効果でさらなる資産拡大

ウォーレン・バフェットを語る中で避けて通れないのがこの「複利効果」。
複利効果の逆の意味で登場してくるのが単利効果。それぞれ様々な効果がありますので、自分に合った方法で投資するようにしましょう。

最終結果が全然違ってくる単利と複利。

筆者きーとが100万を準備し年5%で投資を運用していたと設定します。
単利で運用していたら、毎年5万増え、増えた5万円を引き落とし自分の好きなものを購入したり趣味に使ったりすることができます。また100万を元に投資に回し、50年後には350万円分投資で好きなことに使えるということです。

一方同じ条件の中、複利運用していたとすると、

  • 最初の0年目は100万円運用⇒105万円に
  • 105万を年5%で運用⇒110万2500円に。
  • 110万2500円を年5%で複利運用

と、だんだんと元の金額が100万円から増えていき複利の力を使えば50年後には1,147万になります。
つまり同じ50年後の結果を見ると、単利では300万分。複利では1,147円分と約4倍の違いが出てきます。
どちらがいいのかその人次第なので、絶対複利がいいです!絶対単利がいいです!とアドバイスができませんので、各々が自分に合った投資方法がどれがいいのか選んでみてください。

年利5%で運用できた場合、毎年5万もらえて生活費の足しにするか、好きなことに使えるのも魅力的だけど、複利の力で最終的に金額を増やすのも悪くないし、どれがいいのだろう。

さらなるステップに向かうウォーレン・バフェット

投資の神様と言われるウォーレン・バフェットでも11歳の頃は株や経済の本を読み漁っているくらい努力し、勉強をしています。
そして株式投資をする上でさらなるルールを作り、それを実行することになります。

  1. 一時的な上下で一喜一憂しない
  2. 目標価格に達するまで売らない
  3. 取引後は勝ち負けの理由を分析する

目標価格に達するまで売らない

多くの投資家は目標の価格を設定していなく、なんとなく買ってすぐ売っている人が多くいる。
まずは、株を購入する前に、目標とする価格を設定してから購入するようにしましょう。

また、購入する際は、「信用取引」ではなく「現物取引」を進めている。その方が投資における心理的余裕が持てるからである。

【信用取引とは】

現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。

楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/special/beginner/margin01.html

【現物取引とは】
株式の現物取引では、現金(自己資金のみ)で株式を購入し、保有している株式(現物)のみを売却できます。

au自分銀行 https://www.jibunbank.co.jp/column/article/00369/

取引後は勝ち負けの理由を分析する

あの投資の神様と言われているウォーレン・バフェットでも取引が後で勝ち負けの分析をしています。
これは自分が投資を失敗したとき、その原因を分析をすることで次の失敗を減らせるために分析をします。
この分析は勝ったときにも行われ、なぜ利益を出せたのか。なぜ負けてしまったのか。この理由について分析をすることで投資で成功することに繋がります。

世界三大投資家のジム・ロジャーズも失敗をして分析が重要だと説明しています。
やはり投資・ビジネス・生活において様々な分析をすることであらゆる分野において成功を収めることができるのかもしれません。

ウォーレン・バフェットの株式投資術

ウォーレン・バフェットはベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」という本に出会い、感銘を受けます。
当時ベンジャミン・グレアムは様々な所で講義をしており、ウォーレン・バフェットも講義に参加し「証券分析」「リスク回避」の重要性を学んでいます。

講義を学び、ウォーレン・バフェットの中である基準を制定します。この基準を元に株式投資を行っています。

バリュー投資の7つの基準

  • 適切な事業規模か 小型株は避ける
    普段は値動きがすくない。急な取引で大きく上下する危険性がある
  • 財務状況は健全か
    流動資産が流動負債の2倍以上ある事。
  • 収益は安定しているか。
    過去10年間は赤字がない
  • 配当はあるか
    20年連続で配当を出しているか
  • 収益の伸びはどうか
    1株あたり純利益が最初の3年間より33%以上上昇しているか
  • 株価収益率は妥当か
    PERが15倍以下
  • 株価純資産倍率は妥当か
    PBR1.5倍以下

特にウォーレン・バフェットは「収益は安定しているか」の項目を重要視しています。
ベンジャミン・グレアムは売上を基準にしているが、ウォーレン・バフェットは当期利益の安定性で評価をしています。

他にも、配当がある限り企業の経営も順調と判断したり、PERは低ければ低いほど割安であるが同業他社と比較した上で決めるなど、細かい基準がありますが、この細かい基準はぜひKindle(キンドル)で読んでみてください。

安く買って高く売るバリュー投資

企業財務分析するなら【決算短信】【有価証券報告書】を理解する

ウォーレン・バフェットの投資の基本は「安く買う」こと。そのためには、企業の分析をまず行う。
株価だけを見て判断し、買う買わないの判断は絶対にしないようにしてください。

では、どうやって割安なのかを分析するかというと「財務分析」をするのが一番。
財務分析をすることで企業の詳細を調べることができ、本質的な価値を見分けることで重要です。
財務分析を行い、7つの基準を満たしている企業こそに投資をするべきとウォーレン・バフェットは説いています。

順番的には、「財務分析」>「7つの基準確認」>「株価」の順で調査を行い、企業の本質が理解した中で現在の株価が高いのか?低いのか?を判断することができます。

特に財務分析をする際は【決算短信】や【有価証券報告書】を読むことを進めており、その中で3つの事を重要視する必要があります。

当期利益

当期純利益とは、1年間の事業活動で得られた利益から、仕入代金や人件費といったすべての経費や税金を引いた金額のことです。単に純利益と呼ばれることもあります。

弥生 https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/oyakudachi/net-income/#:~:text=%E5%BD%93%E6%9C%9F%E7%B4%94%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%811%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%B4%BB%E5%8B%95,%E3%81%84%E3%81%84%E3%80%81%E8%B5%A4%E5%AD%97%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

つまり、全体の売上高から、原価・販売費・税金等引かれて最終的に残った金額が当期利益となります。

一例)株式会社コジマ 2023年7月14日提出 有価証券報告書より抜粋
第60期第3四半期(2021年9月1日~2022年5月31日)
売上高:209,238(百万) 当期純利益:4,462(百万)

第61期第3四半期(2022年9月1日~2023年5月31日)
売上高:201,452(百万) 当期純利益:2,168(百万)

一例を挙げた企業を見ると売上金額が多いが、色々引かれると上記のような当期純利益の金額が手元に残るということになります。
※上記の一例を見ると61期は売上・当期純利益ともに減少傾向というのが読み取れます

他の企業の情報を見てみると、売上高がとても多く、当期純利益はすごく低い場合があります。マイナスになる企業もあります。このような企業に投資するのはあまり意味がありません。
投資すべき企業は【当期利益は増加傾向が望ましく減少傾向だと注意】が一つの目安になります。

1株当たりの純利益

企業を評価する際に使われる指標のひとつで、1株当たりの利益がどれだけあるのかを示すもの

三菱UFJモルガン・スタンレー証券 https://www.sc.mufg.jp/learn/terms/e/077.html

ウォーレン・バフェットは過去数年間と比較し、増加傾向 or 安定している企業を選択するように伝えております。

【一例】株式会社 良品計画 有価証券報告書より抜粋
・39期 485.97
・40期 579.73
・41期 665.62
・42期 576.53
・43期 703.13
・44期 760.12

全国に多くの店舗を持っている「無印」を運営している株式会社 良品計画の有価証券報告書を見てみると、42期が大きく落としていますが。42期はコロナウィルスの影響が大きく下がったと思いますが、その後は回復し、増加傾向とみることができます。これであればウォーレン・バフェットの助言に合った企業という判断ができます。

営業利益率

売上高営業利益率とは、図のように売上高のうち営業利益が占める割合をいいます。

Money Forward (https://biz.moneyforward.com/accounting/basic/44779/)

売上高営業利益率はある計算式で求めることができます。

売上高営業利益率(%) = 営業利益 ÷ 売上高 × 100

ウォーレン・バフェットはこの営業利益率に関しては、競合他社と比較して高い企業を選ぶのが良いと説明しています。

貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)

財務分析には、貸借対照表も見て分析するのもおすすめです。公開している企業があればぜひ確認しておくのも重要です。

貸借対照表は他の呼び方として「バランスシート」とも呼ばれ、会社の調達した資金(負債・純資産)の使い道(資産)を表し、一定時点における会社の財務状況を知ることができ、会社がどのくらい安定しているかの参考となる資料のこと。

日本証券業協会 投資の時間 (https://www.jsda.or.jp/jikan/qa/041.html)

つまり、企業の「貯金」と「借金」がどれくらいあるか表すものです。これを見ると売上高が多かったり、自己資本が多いけど実は借金だらけでマイナス事業をしているなどがわかります。このような企業は真っ先に投資対象から外します。

自己資本がいわゆる企業の「貯金」を示しており、有利子負債が「借金」を表しています。なので、自己資本金に対し有利子負債が上回っていたらマイナス事業をしている企業となります。

有価証券報告書では、主に「自己資本比率」や「自己資本利益率」などで表現され、自己資本比率は業種にもよりますが50%以上あれば倒産しにくく、大体は15%~20%が目安になります。

ウォーレン・バフェットは「損益計算書」を重視

ウォーレン・バフェットは様々な企業の財務情報の分析をしていき、特に損益計算書を重視しており、当期利益が長期的に伸びている企業に投資をしています。
さらに、下記の条件が揃っているなら尚、良いとされています。

  • 当期利益は増加傾向が望ましい。
  • 有利子負債/当期利益が小さい企業を選ぶ。
  • 営業CFが赤字なら除外する。

ウォーレン・バフェットは日本株を購入する際には、「会社四季報」を目を通し、流動資産を下回る価格で売られている企業を探していた。いわゆる、割安株を探していた。

いざ株式を購入する際も、ウォーレン・バフェットは

  • 企業の一部を所有するつもりで買う
  • 安全マージン(安全域)を利用する。
  • マーケットは主人ではなくしもべである。

特に安全マージンとは、一般的には「リスクを伴う状況で安全を確保するために設ける余裕」の事であるが、投資では「損失を軽くするために意識すべき価格差」を意味します。

(一例)
企業価値が83億円、時価利回り80億円 とした場合、3億円が安全マージンになる。
このような企業はPERが1倍以下となり、倒産しても、株価以上の還元が受けられる。
※PERが1倍以下という理由のみで投資をしないこと。きちんと企業分析をすること。

ベンジャミン・グレアムの投資手法

ウォーレン・バフェットが尊敬した投資家の一人であるベンジャミン・グレアムの投資手法は「時価総額が生産価値より下がったところで購入」する手法をとっています。

生産価値とは、企業を売却するときにいくらになるかを表すものであり、企業が倒産した際に株主に還元されるお金
価格ギリギリかそれ以下で買えば最小限にリスクを抑えられるということです。

ウォーレン・バフェットは長期的に企業の成長を見る投資家であり、ベンジャミン・グレアムは株価を見る投機家であるとされており、似てるようで似てない手法で投資をしています。なので意見が食い違うこともあったそうです。

あくまでもウォーレンバフェットは

企業の長期的な成長を見越して投資を行うべき。
そのため、企業の本質を見極めるために財務諸表などで見極める。

ウォーレン・バフェットはベンジャミン・グレアムの投資手法だと、限界があるのではと考えているそうです。
そもそも割安株で購入しても、業績が悪ければ株価も上がらないということ。

フィッシャー理論で新たな投資を挑戦

ウォーレン・バフェットは自分自身で、「私の85%はグレアムからできていて、残り15%はフィッシャーからできている」と言っているくらい、グレアムさんの考えの元投資をしていますが、フィッシャー理論も交えて投資をしています。

細かいフィッシャー理論での投資方法については、Kindleでぜひ読んでみてください。

簡単に言えばどのような企業が今後成長する見極める方法はこんな考えで見分けることできますよというものです。

売上拡大を続ける力を見るポイント

  • 現在の製品・サービスで収益増は望めるか
  • 新しい製品・サービスで収益増は望めるか
  • 研究開発はなされているか
  • 独自のノウハウはあるか
  • 優れた営業部門はあるか
  • 長期的な展望はあるか

利益を生み出す力を見るポイント

  • 売上高営業利益率は十分か
  • 営業利益率を維持・改善しているか
  • 適切なコスト分析・財務分析がなされているか

経営者の質をみるポイント

  • 労使関係は良好化
  • 管理職の能力はひきだされているか
  • 優秀な管理職は豊富か
  • 経営者は悪いニュースを報告しているか
  • 経営者は投資家に対して誠実か
  • 増資のリスクはないか

いい企業なのか、それとも現状と違う企業なのかを判断するには上記のように細かい所まで見る必要がありますが、この中で一つでもダメなものがあった場合はよくない企業という判断はできません。
あくまでも目安であり、総合的に判断しなければいけません。

最終的には

事業内容が単純明快であること
自分の熟知している企業だけに集中投資すべき

安定した業績を誇っていること
ここ数年で大きく利益をあげていてもそれまで赤字続きという企業は一時的に成功しただけで再び赤字を出してしまう可能性がある
同じ製品やサービスを提供して好業績を上げている企業の方が安全性が高い

今後も成長が期待できること
常に需要があり、代替品のない商品やサービスを提供している企業は今後の見通しも明るい

企業が第一に考えるべきは、利益を上げる事ではなく、顧客との約束を守り、自社の信頼を傷つけないこと。うっかりミスなら同情の余地はありますが、会社の名誉を損ねたら容赦しない。

まとめ

いかがでしたでしょうか。世界から投資の神様といわれるウォーレン・バフェットの投資方法は少しは学べたんじゃないでしょうか。

絶対に成功する投資方法・技・呪文・株価の先が見えるという教えは一切ありません。
自分の力で、先人の知識や自分の考えを持ちながら、企業を分析して将来成長するかどうかを予想し投資をしています。気になる企業があれば徹底的に調べて財務分析を欠かさず追いかけています。

90%失敗する投資を、会社四季報の見るべきポイントや有価証券報告書を見たりなどして失敗の確率を下げてうまく成功に持っていくために分析するのが重要です。投資の神様といわれるウォーレン・バフェットですら行っていることなので、つい先日まで投資の世界にいなかった自分達はこれを見習って実践しないと成功はありません。

今現在、投資にかけられるお金がないかもしれません。日本株は100株からなので20万~40万かかる場合があります。しかしお金はないかもしれませんが、株式投資の勉強する時間はあるかもしれません。投資に回すためにお金を浮かす行動ができるかもしれません。

お金がないから投資をしない・あきらめるではなく、日々の一つ一つの行動が投資の成功に近づくのかもしれません。

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この記事を書いた人

青森県弘前市に生まれ、約18年間は青森に住んでいました。その後は宮城県は仙台に移住。
青森や仙台のいい所と魅力ある文化、食事等など、ジャンルにとらわれない情報を発信していきたいと思います!
たまに投資やダイエットの情報を発信します!

【投資】
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